平成19年10月7日(日)午後1時より、名古屋ガーデンパレスホテル3階宴会場にて、名古屋市立城山中学校第19回卒業生による第3回目の同窓会が、前回から5年の歳月を経て開催されました。参加者は、全員で140名でした。
当日は「仏滅」。ホテルの宴会場に結婚式の文字はなかったものの、そのかわり、○○小学校だの、△△大学だの、なぜか学校関係の行事がずらりと並び、ロビーを行き交う方々の姿に、思わず同級生? と見間違うことたびたびでした。そういうシーズンだということでしょうか。
前回もそうでしたが、朝からどんよりとした天気で、雨は降らないとは思いつつも少々不安な雲行きの中、続々と大勢の同窓生の皆さんが駆けつけてくれました。
雨男に雨女、晴れ男に晴れ女ということで言えば、我が城中は晴れ男、晴れ女が勝っているということでしょうか。特に晴れ女。間違いない!
さもありなん。(妙に納得)
さて、午後1時5分。少々遅れて同窓会が始まりました。
今回、まず初めに、同窓会では初めての試みとなる物故者への黙祷を行いました。
これは、8組の担任である加藤喜美子先生が、平成17年に83歳で亡くなられたのを受け、また、同窓生にもぼちぼちと亡くなる方が出てきたため、ここで、今まで故人となられた方々に、改めて哀悼の意を表しようという意味で実施されました。
なお、同窓生では、5年前の10月、11組の長谷川敬高(のりたか)さんが病気で亡くなられています。
神妙な面持ちで黙祷の後、いよいよ同窓会が開会しました。
初めに、同窓会代表幹事である大引和也君よりごあいさつをさせていただきました。(なお、ごあいさつの内容につきましては、こちらをご覧ください)
その後、1組担任の神田先生から13組担任の新村先生まで、順次お名前をご紹介しながらステージにご登壇いただきました。
今回は、残念ながらご欠席が目立ちました。その理由もさまざまですが、病気療養中の方もおられ、とにかく、一刻も早くお元気になられ、次回はご出席いただけることを期待したいと思います。
今回はまた、前回同様、担任していただいた恩師の皆様のほかに、教科を教えていただきました先生方にもご参加いただいておりましたので、続いてご登壇いただきました。
ご参加いただいたのは、理科の北村先生、体育の一柳先生、同じく体育の田中千鶴子先生です。
以上、3名の教科担任の先生を含めまして、ご出席の恩師は11名でした。
ご登壇の後、代表して1組担任神田史郎先生よりごあいさつをいただきました。
神田先生は毎回、私どもの年齢に合った、その時々にタイムリーなお話をされますが、今回は、これから老後に向けてどう生きていけばいいのかという示唆に富んだ内容のものでした。
同窓生一同、学生時代に戻って、しっかりと拝聴させていただきました。
続いて、幹事会を代表して、12組・亀谷徹君の乾杯の発声があり、待ちに待った、恩師、同窓生入り乱れての楽しい歓談タイムへと突入しました。
それにしても、これで同窓会も3回目となります。もういいかげん話すことも尽きたのではと思うのですが‥‥。いやいや、とんでもない。前々回、前回にも増して、まあ、会場中を包み込む人の声・声・声。個人的な話で恐縮ですが、司会を務めさせていただいた私も、マイクを通すので普通の音量でお話しすればいいものを、なぜかがなっておりました。お聞き苦しかったことと思います。お恥ずかしい限りです。m(_ _)m
歓談タイムでは、毎回おなじみとなりました、記念写真の撮影をしました。
記念写真の撮影も3回目となると、皆さん覚えていただいたようで、スムーズに進行することができました。ご協力に感謝します。
開会から2時間、午後3時には、同窓生を代表して11組の徳倉正晴君から中締めのごあいさつをいただきました。幹事の労をねぎらう温かいお言葉をいただき、また次回、同窓会での再会を約し、最後に一本締めで締めていただきました。
続いて、校歌斉唱。
最後に二次会のご案内をさせていただき、名残惜しい中、三々五々解散となりました。
各クラス幹事の皆さん、また、記念写真の撮影、アルバム・名簿の作成にご尽力いただいた皆さん、前回から引続いて事務局を務めていただいた皆さん、本当にお疲れさまでした。
次は5年後、還暦同窓会を予定しています。
今回欠席された同窓生の皆さんにも次回はぜひご出席いただき、楽しいひとときをご一緒したいものです。
では、5年後に、またお元気でお会いしょう。
なお、二次会は、午後4時から、同窓会会場近くのライブハウス「ケントス」を貸し切って行われました。
同窓会参加者の約3分の2の方にご参加いただき、また、二次会だけという同窓生も加え、興奮醒めやらぬままに、疲れ知らずの大騒ぎを展開しました。
司会は前回同様、瀬戸の名DJ、1組・長谷川智子さん。
まず、何事も段取りが大事というわけで、出口啓吾君のごあいさつの後は、堰を切ったように、バンド演奏ありぃの、即席合唱団ありぃの、サイモン&ガーファンクルか、はたまたピーター・ポール&マリー(ふる〜)かとおぼしきユニットありぃの、憂歌団風怪しき一団ありぃの、中にプロが1人混じりったりぃの、何でもありの3時間。
聞いている方もさぞやお疲れかと思いきや、皆さん、最後まで、演奏に合わせて体をゆすり、歌を口ずさんでおられました。
同窓生恐るべし! を痛感した1日でした。
その後、毎回のことではありますが、別れがたい有志の皆さんが三次会、四次会までなだれ込んだことは言うまでもありません。
(文:加藤奈美江さん・写真:水野博之君)